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ジャンル: 新書・文庫  >  文庫  >  日本文学  >  新潮文庫
しゃばけ
しゃばけ
 (著)
定価:¥54021pt)
出版社:新潮社
発行年数:
ISBNコード:9784101461212
ページ数:342P
平均評価:3.9 レビュー数:11
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内容紹介

江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う...。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。

著者紹介

畠中 恵
1959(昭和34)年、高知県生れ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学卒。漫画家アシスタント、書店員を経て漫画家デビュー。その後、都築道夫の小説講座に通って作家を目指し、『しゃばけ』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞

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    ネタバレ  妖怪のキャラクターや主人公の…
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     妖怪のキャラクターや主人公の家族構成や商売など、最初はすこし説明っぽい文が続くので入り込みにくかったが、後半からはだんだん面白くなってきました。  主人公は病弱だし、妖怪があまりそれらしき技をつかわないしで、登場人物はいたって小者ばかりだけど、仲がよく協力して事件を解決に導いていく。そこが現代的でいいのかもしれない。    日本ファンタジーノベル大賞優秀賞(次点)で終わった理由はたぶん人が殺さ ... »続きをみる
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    ネタバレ とんでもなく体が弱い軟弱な若旦…
    さん
    とんでもなく体が弱い軟弱な若旦那と それを取り巻く甘い甘い家族と兄や達 おまけに若旦那のお婆さまは妖ときたもんだw 様々な妖怪が繰り出す難問を軟弱な若旦那が解いていく 妖達と若旦那の人の良さが思わずフフッと笑ってしまうような ほっこりした作品です( *´艸`)ウププ
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    ネタバレ 『しゃばけ』シリーズ第一弾!全てはここから。
    さん
    『しゃばけ』シリーズ第一弾! ドラマ化されたしょばけです。 虚弱なお坊ちゃま、一太郎と妖怪たちの陽気な推理小説。 本当なら探偵役には協力者がいて、事件の解決が優先されるんだけど、一太郎は事件を解決しようとすると、邪魔が入る。 一太郎を守り続ける妖怪の手代たち。 彼らにとって、一太郎は生きていてくれるだけいい。尋常じゃないくらい虚弱な一太郎を守るためならなんでもする。 みんな、何かが欠けていて ... »続きをみる
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    ネタバレ ご存知しゃばけシリーズの第一弾…
    さん
    ご存知しゃばけシリーズの第一弾です。 テレビでも放送されましたが、大抵ドラマ化や映画化されると 本とのイメージが違って違和感を覚えるものですが、しゃばけに 関してはイメージがぴったりでした! この1冊を読んでしまうと、たちまち虜になって次作を 早く読みたくなります。
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    ネタバレ 病弱で世間知らずだけれど、芯の…
    さん
    病弱で世間知らずだけれど、芯のしっかりとした若旦那と、さまざまな妖怪たちが繰り広げる、おもしろくって、ちょっぴり切ないお話です。 江戸時代を舞台にしているのですが、登場人物達の魅力のせいかちっともとっつきにくい感じはしません。かといって現代風にアレンジされすぎてもいないので、時代物の小説に興味を持つにはいい入門書かもしれません。 妖怪達が活躍しますが、ミステリーとしても楽しめる楽しい一冊です。  ... »続きをみる
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    ネタバレ 妖怪モノが好きなのに、どうして…
    さん
    妖怪モノが好きなのに、どうして今まで読まずにいたのだろう???と悔やみたくなるほど(笑)ツボにはまる1冊でした。病弱そのものなのに内面的にはきっちりと筋の通ったオトコマエな若だんなと、とことん甘やかす周囲の人間+妖怪ズがたまりません。今後是非とも先へ進みたいと思います。 そういえば、確か以前、NEWSの手越クン主演で実写化されてました…よね?
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    ネタバレ 江戸に暮らす大店の息子で、器量…
    さん
    江戸に暮らす大店の息子で、器量も頭も性格もよくお金持ち…ただひとつ、残念なのは身体が異常に弱いこと。 多くの時間を寝間で過ごす主人公ですが、実は「妖怪」の血をひき、出生には大きな秘密を抱えています。 そんな主人公と、妖怪(アヤカシ)達はいつも一緒。 アヤカシといってもまったく怖くなく、むしろ妖精のようなほのぼの加減。 主人公が家族(もちろんアヤカシにも)にとても愛されているのがわかるので、読むとま ... »続きをみる
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    ネタバレ 子供向けの本かと思っていたら、…
    さん
    子供向けの本かと思っていたら、大人向けのファンタジーでした。時は江戸。人情あふれる市井の人々に囲まれて、若だんなとその家族、長崎屋の奉公人を中心に物語が展開します。登場人物の半分以上がいわゆる「妖怪」なんだけど、妙に人間っぽくって微笑ましい。時には人間様よりも「良くできたお人」に思えたり。若だんなに対するほんわかした思いを共有できるすてきなお話でした。
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    ネタバレ ミステリの要素もある、妖怪ファ…
    さん
    ミステリの要素もある、妖怪ファンタジーです。 出てくる人たちがとても魅力的で、怖いものだと思われている妖怪達もユーモラスでかわいらしかったりします。 外見は怖かったりするんですけどね。私は家鳴がお気に入りです。 何より、若旦那の人柄がとてもいいので、事件が恐ろしくても、物語自体がすがすがしく、読んでよかったなと思えます。 オススメです。
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    ネタバレ 妖怪の血をひきながらなぜか病弱…
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    妖怪の血をひきながらなぜか病弱な若旦那 助けようとしているのかどうなのか狐狸妖怪の類がいりみだれて・・・。
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    ネタバレ 「しゃばけシリーズ」にはまって…
    さん
    「しゃばけシリーズ」にはまってしまった本。妖怪・ファンタジー・非現実等々、お好きな方、一緒にはまっちゃいましょう♪ (注:この本の妖怪は怖くないです。怖い妖怪は、勘弁して!)
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