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ジャンル: 新書・文庫  >  文庫  >  日本文学  >  新潮文庫
ぬしさまへ
ぬしさまへ
 (著)
定価 : ¥50020pt)
出版社 : 新潮社
発行年数 : 
ISBNコード : 9784101461229
ページ数 : 318P
平均評価 : 3.8 レビュー数 : 6
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内容紹介

きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、新品の布団から泣き声が聞こえたり...。でも、こんなときこそ冴える若だんなの名推理。ちょっとトボケた妖怪たちも手下となって大活躍。ついでに手代の仁吉の意外な想い人まで発覚して、シリーズ第二弾、ますます快調。

著者紹介

畠中 恵
1959(昭和34)年、高知県生れ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学卒。漫画家アシスタント、書店員を経て漫画家デビュー。その後、都筑道夫の小説講座に通って作家を目指し、『しゃばけ』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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    ネタバレ 病弱な一太郎と過保護な妖たちのものがたり
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    このブクレポはネタバレを含んでいます。
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    ネタバレ  面白かったです。短編集だし、…
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     面白かったです。短編集だし、前作でキャラクターの特徴もつかめたし、スイスイと読み終わりました。  でも『しゃばけ』の感想でも書きましたが、人がよく死にます。死ぬ必要はないんじゃないかな・・・ファンタジーなんだし。加納朋子みたいに人が死ななくても良いミステリーはあるわけで。    ミステリー仕立てにはなってますが、基本的に妖し達が都合よく推理を進めていくのでミステリーではありません。京極小説の榎 ... »続きをみる
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    ネタバレ 短編集。色々な妖にかわいがられ…
    さん
    短編集。色々な妖にかわいがられる若だんなのお話。BL的な意味でも面白いです。
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    ネタバレ しゃばけシリーズ第二弾。 6つ…
    さん
    しゃばけシリーズ第二弾。 6つの短編が収録されています。 「仁吉の思い人」は伊達男の悲恋話ですが やっぱり懐の深い、いい男だな~と思えます。 「空のビードロ」では腹違いの兄である松之助が 主人公のお話。内容はもちろん、美しいビードロの存在が 物語りに美しく色を添えているようです。
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    ネタバレ 「しゃばけシリーズ」は落語を読…
    さん
    「しゃばけシリーズ」は落語を読んでるみたいで面白い!
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    ネタバレ 「虹を見し事」の赤い簪が切なか…
    さん
    「虹を見し事」の赤い簪が切なかったです。 若だんなの、(私はもっと大人になりたい。凄いばかりの事は出来ずとも、誰かの心の声を聞き逃さないように)という心の中のセリフ(?)にぐっと来ました。
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