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内容紹介
きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、新品の布団から泣き声が聞こえたり...。でも、こんなときこそ冴える若だんなの名推理。ちょっとトボケた妖怪たちも手下となって大活躍。ついでに手代の仁吉の意外な想い人まで発覚して、シリーズ第二弾、ますます快調。
著者紹介
畠中 恵
1959(昭和34)年、高知県生れ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学卒。漫画家アシスタント、書店員を経て漫画家デビュー。その後、都筑道夫の小説講座に通って作家を目指し、『しゃばけ』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
3.8(3.8)
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- 面白かったです。短編集だし、…
- クロニスタさん
- 面白かったです。短編集だし、前作でキャラクターの特徴もつかめたし、スイスイと読み終わりました。 でも『しゃばけ』の感想でも書きましたが、人がよく死にます。死ぬ必要はないんじゃないかな・・・ファンタジーなんだし。加納朋子みたいに人が死ななくても良いミステリーはあるわけで。 ミステリー仕立てにはなってますが、基本的に妖し達が都合よく推理を進めていくのでミステリーではありません。京極小説の榎 ... »続きをみる
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- しゃばけシリーズ第二弾。 6つ…
- mintさん
- しゃばけシリーズ第二弾。 6つの短編が収録されています。 「仁吉の思い人」は伊達男の悲恋話ですが やっぱり懐の深い、いい男だな~と思えます。 「空のビードロ」では腹違いの兄である松之助が 主人公のお話。内容はもちろん、美しいビードロの存在が 物語りに美しく色を添えているようです。
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- 「虹を見し事」の赤い簪が切なか…
- p*mさん
- 「虹を見し事」の赤い簪が切なかったです。 若だんなの、(私はもっと大人になりたい。凄いばかりの事は出来ずとも、誰かの心の声を聞き逃さないように)という心の中のセリフ(?)にぐっと来ました。
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