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ジャンル: 新書・文庫  >  文庫  >  日本文学  >  新潮文庫
夜のピクニック

夜のピクニック

 (著)
定価 : ¥76630pt)
出版社 : 新潮社
発行年月 : 
ISBNコード : 9784101234175
ページ数 : 455P
平均評価 : 4 レビュー数 : 17
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内容紹介

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために―。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。

著者紹介

恩田 陸
1964(昭和39)年、宮城県生れ。早稲田大学卒。’92(平成4)年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞を、’06年『ユージニア』で日本推理作家協会賞をそれぞれ受賞した。ホラー、SF、ミステリーなど、さまざまなタイプの小説で才能を発揮している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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    あの朝日が忘れられない

    さん
     中学の頃。仲の良かった友人と、夜明け前に起き出して自転車で山を目指した。 坂道に差し掛かる前に、道端でひと休みしながら、持ってきた熱いお茶とおにぎりを食べていると、朝日が目の前の杉林を通して昇ってきて眩しかった。  今でも、バイクでその道を通りかかるけれど、あの時の程には感動しない。  忘れられないあの日、あの景色。  卒業前の最後の行事に参加する登場人物達。全てが二度とない、戻らぬ日々 ... »続きをみる
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    その道の先にはきっと希望がある。

    さん
    伝統行事の「歩行祭」。今まで幾多の先輩が歩いた道。その道程は自身の秘密と向かいあうための道でもあった。少女から一人の女性へと道はつづく。青春の希望と不安と輝く日々が織り成す物語。
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    情景が頭の中に

    さん
    とても素晴らしかったです。こんな青春もあるんだなぁと感じました。読んでいると、まるで自分も歩行祭に参加しているような感覚がありました。す〜と、頭の中に歩行祭の情景が浮かんできて、こんなにも本の中に入り込んだ感じは初めてで、直ぐに映画のDVDも買っちゃいました!!
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    よかった

    さん
    このブクレポはネタバレを含んでいます。
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    終わりたくなかった

    さん
    最後の方で一度読むのをやめた。 やめたところにいくまでは、読みやすさもあり、結構なスピードで読んでいたのに、最後の最後で読み終わるのが勿体なくなってしまった。 せっかく青春の仲間入り気分だったのに、夢から醒めちゃう!というような気持ち。
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    夜のピクニック

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    個人的には、恩田陸さんの最高傑作です。 夜を徹して歩く、ただそれだけの行事、「歩行祭」 そこで起こった、少年少女の青春ラブストーリーです。 素晴らしいです。 心から感動しました。 何かを思い出させる感覚です。 ただ80Kmを歩くだけの行事。疲れるし足が痛むけど、考える時間が沢山あって、暗いから言える恥ずかしいことや、いつもよりほんの少し勇気を出して本音を言ったり… 友達がすっごいいい奴だって ... »続きをみる
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    これまでなぜか恩田さんの作品と…

    さん
    これまでなぜか恩田さんの作品と相性が悪くて面白いと思ったことがなかったのですが(ファンの方に怒られそうです)、今回はさらさらと読了。もう少し若いときに読めたらもっと楽しく読めたかなと思いました。一日かけて歩いていく感覚というか、疲労度と達成感が積み重ねっていく感覚が実感できるような仔細な描写がいいですね。一緒に歩いていきながら心もふれあっていく過程がさわやかに描かれています。これから他の恩田作品も ... »続きをみる
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    本屋大賞を受賞した爽やかですが…

    さん
    本屋大賞を受賞した爽やかですがすがしい青春小説 全校生徒が夜通し、1日かけて80キロを歩き通すという北高の伝統行事「歩行祭」 高校生活最後の歩行祭に甲田貴子はある密かなかけを持って挑む それは彼女のことを射るような目付きで見る同級生の西脇融と話をすること。 二人には親友にも打ち明けられない特別なヒミツがある ただ歩くという行為は自分の心の内と真剣に向き合い、深く考えるきっかけになる貴重な時間と ... »続きをみる
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    昨日、読破しました。 年に1度…

    さん
    昨日、読破しました。 年に1度、学校の周りを1日かけてぐるりと歩く(?)歩行祭。 貴子は3年。高校最後の歩行祭で、1人密かにある賭けをする。 アメリカへ行った友人が残した、1年越しのおまじないとは? 貴子の密かな賭けの内容とは? とても綺麗で爽やかな、青春小説の名作です。 映画化。見ていないけど、たべちゃんは大好きです。
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    24時間徒歩遠足。夜出発し仮眠…

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    24時間徒歩遠足。夜出発し仮眠を少しとり一日中歩いてゴール地点へ。この徒歩遠足を学校行事にしている高校がある。この高校三年生の甲田貴子と遊佐美和子、それに西脇融、戸田忍。仲良し同士の彼らだが、貴子と融はお互いに知らん顔。実はこのふたり異母兄妹。偶然同じ高校になり、意識しながらも家庭事情もあって口もきかない状態。でも心の中では気になって仕方がない。複雑な心理状態にある高校生の主人公たち。夜の暗闇が作 ... »続きをみる
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    自分もこの学校に行きたくなった…

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    自分もこの学校に行きたくなった。こんな催し物があったら、素敵な青春を送れたと思う!
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    細やかな心象表現に魅せられ 温…

    さん
    細やかな心象表現に魅せられ 温かい気持ちに包まれて ページを繰る手が止まりませんでした。 学生ってこうやって自分をみつめるための期間なのかなって 期せずしてセンチなきもちになってしまいます。 文章量がおおいわりにとっつきやすく お勧めの一冊です
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    水戸一高校の「歩く会」を題材に…

    さん
    水戸一高校の「歩く会」を題材にした、高校生の青春を描いた一冊。 主人公の複雑な思いが、友達との友情、ほのかな恋愛などが、歩き続けることと絡み合って、最後は爽やかな読後感になる作品です。 自分も夜のピクニックをした気持ちになれますよ。
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    懐かしい…こんな青春もアリ!

    さん
    懐かしい…こんな青春もアリ!
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    主人公の異母兄弟の少年が、今時…

    さん
    主人公の異母兄弟の少年が、今時の高校生にしては頑なすぎる節もあるが、思春期特有の前向きな気持ちの移り変わりがよく表現されていると思う。一晩中歩き続ける行事の様子も実体験のように感じられる。表現は違うが、少年の友人が『読むべき時に読む本』の話をした点にとても共感した。
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    100km歩いたことがある私は…

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    100km歩いたことがある私は、描写に共感することが多く、「絶対、この作者も長距離を歩いたことがあるはず!」と思ったら、やっぱい母校の高校にこういう行事があったそうだ。百聞は一見にしかずってこういうことだよなぁ。。。と妙に納得したのでした。一歩間違えれば、どろどろの昼メロになりそうな題材をすっきりさわやかに描かれているのがよかった。
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    妹に勧められて読みました。なん…

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    妹に勧められて読みました。なんてことのないエピソードの積み重ねなのですけど、読後感の爽やかさはピカイチです。自分が高校生だったあのころ、何に悩み、何を夢見、何を考えて生きていたか、思い出させてくれました。あれからずいぶん経つけれど、私の中にもあの頃の私、まだいるんだなあ…。世知辛い大人の社会を離れて、なんでもできる未来の可能性を純粋に信じていたころの、傷つきやすくも柔らかかった心をちょっとだけ取り ... »続きをみる
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