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内容紹介
一人が寂しくて泣きますか?あの人に、あなたの素顔を見せられますか?心優しき若だんなと妖たちが思案を巡らす、ちょっと訳ありの難事件。「しゃばけ」シリーズ第4弾は、ますます味わい深く登場です。鼻つまみ者の哀しみが胸に迫る「こわい」、滑稽なまでの厚化粧をやめられない微妙な娘心を描く「畳紙」、鳴家の冒険が愛らしい表題作など全5編。
著者紹介
畠中 恵
1959(昭和34)年、高知県生れ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学卒。漫画家アシスタント、書店員を経て漫画家デビュー。その後、都筑道夫の小説講座に通って作家を目指し、『しゃばけ』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
3.8(3.8)
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コメント!:0 あり!:03(3)
- おばあさまを偉大な妖怪にもつ薬…
- あめん坊さん
- おばあさまを偉大な妖怪にもつ薬問屋の若旦那。 おばあさまの血のおかげで妖怪を見れるがめっぽう体が弱い。 そんな若旦那を見守る半妖の兄や、幼馴染で和菓子屋の若旦那たち。 その周りでさまざまな妖怪が事件を起こす話。 挿絵が可愛かった。 ストーリーは悪くないのに退屈。 誰からも好かれない妖怪として生まれついた「こわい」の話が一番心に残った。
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コメント!:0 あり!:04(4)
- しゃばけシリーズ第四弾。 5つ…
- mintさん
- しゃばけシリーズ第四弾。 5つの短編が収録されています。 「お雛ちゃん」もレギュラー出演決定のよう。 今作では「こわい」が心にずし~んときました。 自らも周りの者も誰もがどうする事も出来ない存在の狐者異(こわい)。 そして自分の良心に背くことの出来ない若旦那。 終わりは決してチャンチャンではありませんが、読む人によって 読後の感想が違うであろう深い作品だと思います。
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コメント!:0 あり!:05(5)
- 現代にも通じる、人の哀しさ。い…
- 香衣さん
- 現代にも通じる、人の哀しさ。いや、現代の事を、時代を置き換えて書いてるのか・・・。ひとごとじゃないなぁ・・・と、しみじみ。
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