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ジャンル: 新書・文庫  >  文庫  >  日本文学  >  新潮文庫
レインツリーの国 World of delight
レインツリーの国 World of delight
 (著)
定価 : ¥42016pt)
出版社 : 新潮社
発行年数 : 
ISBNコード : 9784101276311
ページ数 : 238P
平均評価 : 3.8 レビュー数 : 12
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おすすめポイント

会ったこともないキミに恋をした。メールから始まる二人の物語。青春恋愛小説の、新スタンダード。

内容紹介

きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。共通の趣味を持つ二人が接近するのに、それほど時間はかからなかった。まして、ネット内時間は流れが速い。僕は、あっという間に、どうしても彼女に会いたいと思うようになっていた。だが、彼女はどうしても会えないと言う。かたくなに会うのを拒む彼女には、そう主張せざるを得ない、ある理由があった―。

この本を見た人はこちらの本も見ています

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    ネタバレ 有川ワールド 最高です!!
    さん
    図書館戦争シリーズを読んでるときから、気になっていたので、読み出したら止まらなくなり、一気に読んでしまいました。 図書館内乱の中に出ていたので話に入りやすく、すぐ引き込まれてしまいました。 最初から『わかる、わかる』という展開で、2人のやりとりがとてもいい感じ。 私的には、意外と伸(男の主人公)の同僚”二塁打ナナコ”がいいアクセントになっていて、良かったと思います。 とにかくただのべた甘だけじ ... »続きをみる
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    5(5)
    ネタバレ あなたに、逢いたい
    さん
    おお、本当に、直球の恋愛小説だ。 主人公の二人は、「フェアリーゲーム」という小説の感想を通して知り合います。自分にとって大切な本の話を、それまで、誰にもできないでいた話をすることのできる喜びは、このレポを読んでいる方ならもう経験されていることと思います。 個人的には、「ヒロインが、彼に相談せずに、二度と会えない世界へ去って行った」という作中作のこの小説が「泣いた赤鬼」のラストに重なって見え、最 ... »続きをみる
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    4(4)
    ネタバレ 聴覚障害の話ではない、「恋」の物語なのだ。
    さん
    聴覚障害を持つお嬢さんとの恋の物語である。設定が設定なので、恋の行方はあっちこっちへぶつかり、時には停滞したり時には横に逸れたりしながら進んでいく。 聴覚障害については、伸さん(主人公の20台青年)と同じく全く無知なので、お嬢さん(ひとみさん)が彼を相手に、いろいろと怒ったり説明したり、あるいは伸さんがひとみさんとやりとりする中で彼が調べたこととしてこちらに伝わってくる。障害を題材にしたわけでは ... »続きをみる
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    5(5)
    ネタバレ 理解しようとするのではなく…。
    さん
    障がい者と健常者のメンタルな揺れ動きが良く表現されていると思いました。障がい者同士、健常者同士でさえお互いの理解にギャップがあるのだから、障がい者と健常者がお互いを理解し合おうとする中にも当然ながら衝突が起きる。しかしながら、すれ違いで終わるのでなく、ケンカしながらも相手を知ろうとする努力と受け止めようとする思いの大切さを教えてくれました。  傷の痛みを理解してほしいと人は願うけれど、その痛みを感 ... »続きをみる
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    3(3)
    ネタバレ 始まりはメール
    さん
    有川浩さんの小説で好きなのは、人を好きになり始めている時のドキドキ・ワクワク・そわそわ、みたいなのが味わえるところです。この小説ではそうゆう部分が少なかったような、メールのやり取りだけで終わってしまったような、ちょっと物足りない感じでした。
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    3(3)
    ネタバレ 関西弁丸出し小説が苦手なので……
    さん
    関西弁丸出し小説が苦手なので… それがなきゃ成り立たないのかもしれないけど、それがなければもっと面白かったかも。 ちょっと胸が痛くなるお話でした。
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    4(4)
    ネタバレ プロローグが他の一般的な小説の…
    さん
    プロローグが他の一般的な小説のものとはスタイルが違う、うん、新しい!この書き方は新しい。こういう物語の書き方もあるだって感心ながら読み進めていきました。有川さんの小説が愛される意味がわかりますね。もしかしたら、探せばあるかもしれないですが(村上春樹さんの小説にもあったかな?)、他の小説の感想を、この小説の中で登場人物が述べていたり、議論したりするところが新鮮な気持ちにさせました。他にもネット社会、 ... »続きをみる
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    4(4)
    ネタバレ ☆内容紹介☆ きっかけは「忘れ…
    さん
    ☆内容紹介☆ きっかけは「忘れられない本」。 そこから始まったメールの交換。共通の趣味を持つ二人が接近するのに それほど時間はかからなかった。 まして、ネット内時間は流れが速い。 僕は、あっという間に、どうしても彼女に会いたいと思うようになっていた。 だが、彼女はどうしても会えないと言う。かたくなに会うのを拒む彼女には そう主張せざるを得ない、ある理由があった。 ネタバレしちゃいそうなので、 プ ... »続きをみる
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    3(3)
    ネタバレ 末尾の文章を少し… ***…
    さん
    末尾の文章を少し… ************************************************** もしいつか、二人でずっと行けると思うようになったら、 とても大雑把に決めたサイトのタイトルの意味を伸に教えよう。 レインツリーはアメリカネムノキの別名で…。 そして、ネムノキの花言葉は「歓喜」、「胸のときめき」。 「歓喜の国」、そして「心ときめく国」。 ** ... »続きをみる
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    5(5)
    ネタバレ インターネットで書評を書く彼女…
    さん
    インターネットで書評を書く彼女と ある本の彼女の書評を見て、それに感想メールを書いた彼。 出会ったけど、彼女には彼に隠したい秘密があって。。 図書館戦争シリーズで出てくる小説だ、と思い読んだもの。 (とはいいつつ、図書館戦争シリーズは小説では未読。文庫派なので) 確かに私も「なぜこの本がいけないの?」と思うことだろう。 そのくらい彼と彼女の話は素敵だ。 私が有川浩に本格的に嵌るきっかけにな ... »続きをみる
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    4(4)
    ネタバレ 相変わらず、この人の本は読みや…
    さん
    相変わらず、この人の本は読みやすいし、ハズレがない。パターンちゃ、パターンなんだけど、それも嫌いじゃない。 扱っている話題は、決して軽いものではないし、ましてやキレイごとで片付けられるものでもないんだけど、まぁ、それでも、なんだかんだキレイな話になっているのは、この作者の才能というか、この人の作品の登場人物の魅力だろうなぁ、と思う。 青臭くて、まっすぐで、とにかく、優しい。 この本のなかで ... »続きをみる
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    4(4)
    ネタバレ 実は『図書館戦争』とか全く知ら…
    さん
    実は『図書館戦争』とか全く知らない状態で初めて手に取った有川浩の本がコレ。うっかり何かの本と間違えたんだよなぁ。。昔読んだ児童書?タイトルで間違えてそのまま読んでしまった本。しかし読んでよかった! 聴覚が不自由な少女とネット(確か本の書評サイト?)で知り合った男子が主人公のお話で、聴覚障害を持つ彼女といかに対等に付き合っていけるか・・・・みたいな?本当に彼女のことが好きなのだから、健常者だからって ... »続きをみる
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