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ジャンル: 新書・文庫  >  文庫  >  日本文学  >  文春文庫
ナガサキ消えたもう一つの「原爆ドーム」

ナガサキ消えたもう一つの「原爆ドーム」

 (著)
定価 : ¥70228pt)
出版社 : 文藝春秋
発行年月 : 
ISBNコード : 9784167838683
ページ数 : 318P
平均評価 : 4 レビュー数 : 2
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目次

第1章 昔、そこに天主堂の廃墟があった/第2章 弾圧を耐え抜いた浦上の丘/第3章 原爆投下―浦上への道/第4章 浦上の聖者と米国の影/第5章 仕組まれた提携/第6章 二十世紀の十字架/第7章 傷跡は消し去れ/第8章 アメリカ/第9章 USIA/第10章 天主堂廃墟を取り払いしものは

おすすめポイント

爆心に近く残骸となった浦上天主堂は、保存の声も高かったのにも拘らず完全に撤去、再建された。その裏にいったい何があったのか?

内容紹介

長崎・浦上天主堂の被爆遺構には、世界遺産・広島「原爆ドーム」にも匹敵する価値があった。しかし戦後13年目、取り壊され地上から消えた。当初保存に積極的だった市長は、なぜアメリカ外遊の後、「資料として無意味」とまで翻心したのか?渾身のノンフィクション。東日本大震災の遺構撤去をめぐる補記を附す。

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    難しい問題だ

    さん
       広島には原爆の悲劇を後世に伝えるための象徴的なモニュメントとして「原爆ドーム」がある。しかし長崎にはそのようなものがない。それはなぜか。  実は長崎にも「原爆ドーム」になり得る被爆遺構があった。浦上天主堂だ。  戦後もしばらくは撤去もされずに残った遺構を、原爆の記憶として残すことに、市議も市長も保存に向けて前向きだった。同地に天主堂の再建を目指していた司教も、市民が望めば、遺構を ... »続きをみる
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    ネタバレ

    失われた二十世紀の十字架

    さん
    広島と長崎。世界広しといえども、原子爆弾という人間が作り出した悪魔の兵器の犠牲になった稀有な都市。同じ被爆地だけれど、広島と長崎では何かが違うと感じていた。それが本書のタイトルで腑に落ちた。そう、広島には原爆の悲惨さを今に伝える原爆ドームがあるが、長崎には平和祈念像はあるものの当時の姿のまま保存されている建物がない。否、長崎にもあったのだ。爆心地にほど近い場所にあった浦上天主堂の廃墟だ。原爆の記憶 ... »続きをみる
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