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金魚姫

金魚姫

 (著)
定価 : ¥183673pt)
出版社 : KADOKAWA
発行年月 : 
ISBNコード : 9784041025284
ページ数 : 397P
平均評価 : 4.3 レビュー数 : 4
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内容紹介

勤め先の仏壇仏具販売会社はブラック企業。同棲していた彼女は出て行った。うつうつと暮らす潤は、日曜日、明日からの地獄の日々を思い、憂鬱なまま、近所の夏祭りに立ち寄った。目に留まった金魚の琉金を持ち帰り、入手した『金魚傳』で飼育法を学んでいると、ふいに濡れ髪から水を滴らせた妖しい美女が目の前に現れた。幽霊、それとも金魚の化身!?漆黒の髪、黒目がちの目。えびせんをほしがり、テレビで覚えた日本語を喋るヘンな奴。素性を忘れた女をリュウと名付けると、なぜか死んだ人の姿が見えるようになり、そして潤のもとに次々と大口契約が舞い込み始める―。だがリュウの記憶の底には、遠き時代の、深く鋭い悲しみが横たわっていた。

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    今の季節にピッタリの作品

    さん
    いつの頃からだったろう? お祭にも行かないから金魚すくいとはトーンとご無沙汰です。 昔の金魚すくいは薄い、ウエハスの様な物をつけていて、子供には掬いあげるのが無理で、笑いながら父も何度か応援してくれたけれど、結局買った方が安くつく(笑) その後父は、グッピーに嵌り我家には水槽が10個以上あった気がします。 さて、このお話は、まーちさん、アーミーさん等レポ巧者のレポがありますが、私の感想も少し述 ... »続きをみる
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    夏の金魚にご用心

    さん
    2016年の夏は、 金魚を使ったアートアクアリウムなどが人気があるようだ。 優雅に水の中を及ぐ金魚の姿に 涼と安らぎを感じるからかもしれない。 そういえば、縁日などでよく見かける金魚すくいも 夏の風物詩といってもいいものだろう。 この作品の主人公・江沢潤と琉金・リュウとの出会いも 縁日の金魚すくいだった。 仏具販売会社でノルマを果たせず役立たず扱いの潤は 恋人にも振られて、生きる意力を失いかけて ... »続きをみる
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    金魚姫は晩年、楽しそうに歌を歌っていました

    さん
    主人公の男性が夜店の金魚釣りで釣った金魚の化身は 「くぷくぷくぷ」と笑い、「ふわわ」と驚き、「おぅ」と返事し、「気安く触るな」と言ったかと思えば、「手」と手をひらひらさせて つなぐことを上から要求する様子がとてもかわいらしい。 でも、途中に挿入されている昔話では、 許嫁を殺した「邪な家系」の者たちに対し、容赦なく 仇を討っています。 そんな時系列からも、現代にも仇討する誰かが居るから やっ ... »続きをみる
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    一匹の琉金に隠された、切なく悲しい輪廻の秘密

    さん
    江沢潤(29歳)の勤務先は、仏壇仏具を販売するブラック企業。同棲していた恋人には出て行かれてしまい、鬱状態の日々を送っていた。そんな彼は、近所の夏祭りに出かけ、金魚すくいをする。彼の目に留まったのは、一匹の琉金だった。祖父仕込みの金魚すくい技で、その琉金を手に入れ、帰りに立ち寄った本屋で、「金魚傳」という本を入手し、部屋に戻った。 ところが、深夜に目覚めると、瓶の中に入れていた金魚はいなくなってい ... »続きをみる
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