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ジャンル: 人文・社会  >  人文  >  日本史  >  日本史一般
日本犬の誕生 純血と選別の日本近代史

日本犬の誕生 純血と選別の日本近代史

 (著)
定価 : ¥2592103pt)
出版社 : 勉誠出版
発行年月 : 
ISBNコード : 9784585221722
ページ数 : 230,7P
平均評価 : 3 レビュー数 : 1
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目次

序章/第1章 ニホンオオカミは「いつ」絶滅したのか?―平岩米吉と南方熊楠/第2章 ジャッカルと日本犬―犬の祖先をめぐる問題/第3章 「日本犬」の姿を求めて―近世以前の日本犬/第4章 明治期日本の犬たち―洋犬の導入と日本犬の衰退/第5章 日本犬保存会と天然記念物―甲斐犬の指定を中心に/第6章 昭和初期日本犬の検討―猟犬、使役犬、番犬、愛玩犬/第7章 狆と高安犬―日本犬から外された犬/第8章 日本犬と戦争―立憲政友会と軍用犬

内容紹介

「絶滅危機にある日本犬を守らねばならない」日本固有の犬種の保護・飼育を目指して発足した平岩米吉らの日本犬保存会。彼らは、真正なる「日本犬」の姿を追い求め、淵源を探り、7つの犬種を天然記念物に指定することで、純血種の保存をはかっていった。しかし、そこには排除と選択の論理のなかで創り出された「日本犬」の姿があった。近代化、国民国家形成、動物保護、戦争...博物学者・南方熊楠と平岩との対話を起点に、時代に翻弄され、淵源と純血を求められ続けた犬たちをめぐる言説をたどり、日本近代史の裏側を照らし出す。

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    ネタバレ

    洋犬より日本犬が好き

    さん
    犬好きなら手にしてみたい、とくに日本犬が好きという人向きの一冊。 ですが「日本犬」ていつからいたのでしょうか。あるいはどこかから渡ってきたのか、という疑問にもある程度こたえてくれるまじめな研究書です。 著者は和歌山の南方熊楠の研究者で、南方と当時愛犬家として高名だった平岩米吉との交流を軸として、おそらくは日本犬のルーツ、祖先であろうニホンオオカミがいつ滅亡したのかについて二人の間で交わされた書簡や ... »続きをみる
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