カドカワ“銀のさじシリーズ”の一冊です。
このシリーズはイギリスの風習である生まれたばかりの赤ちゃんの幸福を祈り銀のさじを贈ると言う事に端を発し「幸せをすくいとることができるという」コンセプトの上に成り立ったシリーズと言う解説があります。
70歳までファッション関係の仕事で自立していた“イコ”さんの下町気質のチャキチャキ感が物語のテンポのノリをとても良くして74歳にして最後のバイクのラストランを成し遂げるなんて見習いたいほどの潔さです。
見事なファンタジーなのですが、笑いあり涙ありので読者を飽きさせません!
若くして死んだ自分の母親の実家を訪ねる旅を思いつきそこで起きる12歳のふーちゃんとの出来事がワクワクしてしまいます(*^_^*)
たまにはこんなファンタジーに浸ってみませんか♪♪♪




















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