| 小説・エッセイ | 新潮社 | ||
| 2011年 06月 発売 | 318P | ||
| 9784104595051 | |||
時速4キロの行進に特に意味なんてない。だけど―野宿して見上げた満天の星の下で、廃校の暗い教室で、気がついた。この国は思ったよりもキレイだし、俺たちって思ったよりも逞しいんだ。哀れんでなんか欲しくない。4人のマーチは、やがて数百人の仲間を得て、国をも動かすムーブメントになっていき…。爽快で力強い、著者初のロードノベル。
迷いなんて吹き飛ばせ。未来は変えられる、この足で一歩ずつ――。派遣切りにあった青年四人が、鶴岡から東京まで徒歩の旅に踏み出す。
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本当に600キロ歩いたのではな…
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本当に600キロ歩いたのではないかと思うほど見事な描写だった。
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