軽快な文章の流れと今と言う時代のコンビネーション、ユニークな人間性が絶妙なマッチングです。
税金とか差し押さえとか破産の手続き等々ちょっぴり忌避しがちな話題をとても分かり易く丁寧に書いてある所に好感が持てます。
確かに大手町近辺は少し違う空気が漂っている感じがしますよ(笑)
法務局や大手銀行、新聞社、裁判所ととても懐しく自分もそう言う所に通っていた仕事時代に想いを馳せ特別国税徴収官のぐー子の成長ぶりが微笑ましく厚かましさは何も新人ばかりではなくおばさんや叔父さんにも横行しているよと伝えてあげたいけれど種類が違うか^^;
ぐー子と上司の鏡さんのやり取りが1巻目は絶妙でしたが鏡氏から離れて独り立ちすべく過程が面白く女性が仕事をする難しさもフムフムと頷けてとってもお得な小説でした。
















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