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書誌データ

小説・エッセイ
講談社
2011年 10月 発売
280P
9784062173223

内容紹介

どう見てもたよりない指揮者と、あまりに濃いメンバー。偶然、オルケストラ神戸に足を踏み入れた明菜だが、そこで封印していた「音楽」への思いを呼びさまされ―。笑いがいつしか感動になる、猪突猛進・情熱物語。

コミカルな登場人物たちの濃いキャラが錯綜してやがて一つの音楽になっていきます。

4

まーちさんのブクレポで知った作者と本です。
軽快でテンポの良いストーリー展開。ややコミカルすぎるキャラと突っ込みの多い文章は「吉本喜劇」を見ているようですが、それも作者の年齢を見ればうなずけます。つまり現代的な関西の小説なのかなと思います。
失業中の主人公がであった老人に依頼された仕事が隠遁中の世界的な若手指揮者を引っ張り出すこと。神戸の貧乏楽団の指揮者にむりやり据えられた拓斗。ひょんなきっかけから楽団の事務を手伝うことになり、無理やりといってもいい手法でコンサートを実現していく主人公、矢吹明菜。作者は「あしたのジョー」の矢吹ジョーをイメージして書いたそうです。
後半はばらばらだった音が一つにまとまって音楽を作るようになぜ老人が指揮者を連れてこようとしたのか、指揮者がなぜ隠遁していたのか、そして明菜にも過去が……
徐々に明かされていくストーリー捌きが見事です。
作者の第一作目も将棋をテーマにしたものだそうでぜひ読んでみたいと思いました。
最後にまーちさん、ありがとうございました。
+5あり! +3あり! +1あり!
【 読了日: 】
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このブクレポへコメント

まーちさんがこのブクレポにコメントしました

まーち
まーちさん2012-02-22 10:04:37

私が紹介した作品を読んでいただけて、しかも感謝のお言葉までいただいて、本当にうれしいです。

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