もう若くはないと自虐的な独り言が愛おしい
事件に対してのひらめきや、何かしらかかわった人達への
見守る目、優しさ、強さに惹かれました。
短編6編はどれも身近にありえそうな事件ばかり
加害者にも寄り添う魚住さんに今後も期待しちゃいます。
【 読了日:2012/02/23 】
| 小説・エッセイ | 新潮社 | ||
| 2011年 10月 発売 | 259P | ||
| 9784104652037 | |||
彼女が捜査一課に戻らない理由。それは、人が殺されて始まる捜査より、誰かが死ぬ前の事件に係わりたいから。誰かが生きていてくれることが喜びだから。警視庁本部への復帰の誘いを断り続け、所轄を渡って十年が過ぎた。組織内でも人生でも、なぜか少しだけ脇道を歩いてしまう女刑事・魚住久江が主人公の全6編。
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いい味出してます
5
所轄の強行犯係を渡り歩く42歳、独身魚住久江巡査
もう若くはないと自虐的な独り言が愛おしい 事件に対してのひらめきや、何かしらかかわった人達への 見守る目、優しさ、強さに惹かれました。 短編6編はどれも身近にありえそうな事件ばかり 加害者にも寄り添う魚住さんに今後も期待しちゃいます。 【 読了日:2012/02/23 】
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