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いい意味でもそうでなくても「現代文学」を感じさせる... » « 仙台在住の私小説作家、佐伯さんのエッセイ集
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書誌データ

小説・エッセイ
偕成社
2014年 09月 発売
235P
9784037502102

内容紹介

パワー・スポットとして、ひそかな人気の白烏神社。そこにくらす藤堂千里は、古武術の天才少女だ。祭の夜、子ども神楽の剣士をつとめたあと、うたげの席によばれた千里は、そこに、いるはずのないクラスメートたちの顔を見ておどろく。仲よしばかりではない。「敵」もいる。ぶつかりあい、まよいながら生まれる新しい関係。やがて六人は、とんでもない事件に巻きこまれていく。小学校高学年以上。

構想10年のファンタジー、序章でしょうか。

3

佐藤多佳子さんの新作、児童小説でファンタジーだそうです。

とある町の由緒正しい神社が舞台。

その神社の名は白烏神社。狛犬のかわりに白い烏の像が一体だけ立っています。もう一体は行方不明で神社の三不思議の一つとか。


さいしょ、白鳥と読んでしまいましたがトリではなく烏、カラスなんですね。

その神社の神主の孫にあたる千里(せんり)と星司(せいじ)の二人を中心として、千里の親友の近所に住む美音(みね)、千里とは小さい時からライバル関係でクラスのボス的存在のイケメン、礼生(れお)もう一人目立つ存在の有紗(ありさ)そして運動音痴ながら理数系の天才、数斗(かずと)

この六人の小学五年生がやがて訪れる不思議な世界へ入っていく物語の紹介編、序章のようなお話になっています。


構想も大きいのでその舞台を説明するのに紙数がかかるという感じです。

1パワーストーン編では特に怪異というか神異のようなせかいではなくて、ある些細なきっかけから星司が礼生からはぶかれもともと、孤立していた数斗となかよくなったり、その礼生のやりかたが気に入らない正義感の強い千里がお互いが武道を習っていることから、境内の秘密の場所で竹刀を使っての決闘を申し込むという、勇ましい行動をとったりすることになります。


その決闘が意外に礼生千里の距離を縮めてくれるのですが、白烏神社の昔からの神事、子供神楽の新しいメンバーに礼司と数斗、そして有紗までがくわわってるとは千里にとって意外なことでした。


そして星司はいじめられていた白い(アルピナ)の鴉を保護し、獣医さんのもとに持ち込みます。その烏、無事癒えて飛び立つのですが、そのさいお礼なのか、星司の頭の上に一度降り立ちます。


そして神社の一角に祭られている薄べったい石、星明り石の神秘が六人の前に開かれそうになるところで序章は終わっています。

すでに2と3も出ているので、これだけでは何とも評価できない部分もあり、次を読みたいと思います。


ちょっと展開がゆっくり過ぎるかなと思いながらも、久しぶりの佐藤さんに期待したい気持ちもあります。

+5あり! +3あり! +1あり!
【 読了日: 】
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