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書誌データ

小説・エッセイ
光文社
2015年 04月 発売
349P
9784334910211

内容紹介

当代一の誉れ高い絵師・円山応挙の弟子・吉村胡雪こと彦太郎。その応挙の絵を絵図とこき下ろし、我こそ京随一の絵師と豪語する深山箏白こと豊蔵。彦太郎が豊蔵を殴りつけるという最悪の出会いから、会えば喧嘩の二人だが、絵師としては認め合い、それぞれ名声を高めながら数奇な人生を歩んでいく―。京画壇華やかなりし頃を舞台に、天才絵師の矜持と苦悩、数奇な生き様を描いた、読みごたえたっぷりの傑作時代小説!

こういうライバル関係もありえたかも

4

円山応挙に強烈なライバル意識を持ち、異端とも言われるほど大胆かつ細密な絵を描き続ける豊蔵。
応挙の弟子であり、応挙風の絵を見事に再現する能力を持ちながら、師とは全く違う奔放奇抜な作風を持つ彦太郎。

ふたりの「ごんたくれ」が反発しながらも認め合い、それぞれの絵を追求していく話です。

円山応挙、池大雅、伊藤若冲、月渓(呉春)、源琦、池玉瀾など、実在の絵師が大勢出てきますが、主人公のふたり、深山箏白と吉村胡雪は架空の人物です。
参考文献タイトルから察するに、それぞれ曾我蕭白・長沢芦雪という絵師をモデルにしたものと思われます。
ふたりとも知らなかったので、Wikipediaなどで調べてみたのですが、絵や人物エピソードは、モデルの人物の逸話や巷説を膨らませて持ってきている感じ。ただ、年齢差が小説とはかなり違うし、亡くなった順番も逆なので、実際は、小説のような交流はなかったのでしょうね。

曾我蕭白・長沢芦雪・伊藤若冲の三人で、「奇想の画家」と言われているらしいです。いまでは若冲だけがダントツで有名ですが。
でも、奇想派のふたりの年代がもう少し近かったら、こういうライバル関係もありえたかもしれない・・・。

+5あり! +3あり! +1あり!
【 読了日: 】
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