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書誌データ

新書・文庫
イースト・プレス
2015年 09月 発売
189P
9784781680071

内容紹介

どうして猫は気まぐれなの?ノラ猫たちは夜中に集まって何をしているの?猫はおよそ1万年も昔から人と暮らすようになりましたが、まだまだ多くの「ふしぎ」があります。また、あまりにも身近なために私たちは人と猫の気持ちは違うということも忘れがちです。本書では、気まぐれな性格や突飛な行動にかくされた猫の秘密を科学的に解き明かします。知れば知るほど猫の気持ちがわかり、そしてもっと親密になれるでしょう。「猫に愛される人」とは猫を知り尽くした人なのです。

目次

第1章 ネコの体について学ぶ(生まれたての子ネコの瞳はなぜ青いのか?/キュートな肉球に秘められた機能 ほか)/第2章 ネコの習性・行動について知る(毛づくろいが示す重要なサインを見逃すな/本当に魚好き?ネコと日本人の食卓関係 ほか)/第3章 ネコのココロを読み解く(気まぐれの秘密は、移り変わる4つの気分/外で出会っても知らんぷりする理由は ほか)/第4章 ネコと心地よく暮らすために(ネコに食べさせてはいけないもの/長生きの秘訣は食事にあり ほか)/第5章 もっと知りたいネコのこと(イヌとネコではこんなに違う!最大種と最小種/チワワからハスキーまで、大きさいろいろイヌの世界 ほか)

我が家の王子サマ

4

うちの猫の飼い主はわたしですが、どうにも母がいちばん好きなもよう。

本来いちばん甘えたいのは母になので、母に要求がましいけれど、名前を呼んだときの返事も母にしか基本的にはしない。小憎らしい生き物である。

それでも、母が家を留守にすると、どうにも甘えたいらしく、「にゃああああ(座れ)」「にゃあああ(ひざにのせろ)」と、強い口調で命令し、その通りにしないと怒る。「にゃあ(窓を開けろ)」「ニャー(飯を食うから撫でろ)」「にゃ(絨毯で遊ぶから、撫でにこい)」など、様々に要求する。

猫は気まぐれで、人間なんかどうでもいいように見えて、実は、かまってちゃんなんだよなあ。


うちのこは、基本的には無口な方だ。要求があっても、無言の目ヂカラで見つめていることの方が圧倒的に多い。

寝ているとき以外は、撫でて欲しいかパトロールをしているか。

何でそんなにパトロールするの?


猫の秘密はかなりのところ、野生から、イエネコになった経緯を考えると納得がいくようだ。

まず、猫は、単独生活者が基本ということ。同じ猫科も圧倒的に単独が多い。

つまり、一人で生活する以上、パトロールは必須。周りに敏感なため、自分のことも研ぎ澄ましておかないといけないので、メンテナンスは重要で、毛づくろいは欠かせない。とにかく、協力者はなく、一人で生きていくために、様々行っている。

それから、猫は、そのまんまで役に立っていて、人と共存できてきた。

共存の要は「ねずみ取り」である。

犬は、狩りに同行するためにしつけが必要だったり、群れるため、リーダーを教える必要があったけれど、猫は、そのままそばにいれば、穀物や魚など、外の必要なものを荒らすねずみを補食してくれるので、変わる必要がなかった。そんな状況下で人と住み始めたので、猫は、人に飼い慣らされても、躾けられたり、芸を仕込まれたりということは特にない。


そんな単独生活者な猫でも、共同生活が嫌いということもない。

ぼやっとテレビを見ていると、しっぽで頭を撫でていくようにして通り過ぎるのは、猫流のあいさつらしいし、時々心配して、読んでいる新聞の上でパフォーマンスもしてくれる。

時々、寝ている猫のお腹を枕にしてもふもふしちやっても、怒って爪を立てたりはしない。迷惑だとしても、黙ってもふもふされていてくれる。


うん。うちの猫はサイコーだ。

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