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書誌データ

新書・文庫
講談社
2015年 08月 発売
331P
9784062923163

内容紹介

一六八七年版行の『四國〓禮道指南(しこくへんろみちしるべ)』は、お遍路の起源を示す重要な文字史料であると同時に、江戸期にロングセラーとなった実用ガイドブックでもあった。旅の準備・心得、道順、御詠歌、宿、伝承、見所の実用情報が満載。原文読み下し・現代語訳・注釈に加え、当時の行程・地名・標石を現代の地図上に再現。

目次

『四國〓禮道指南』(読み下し文/現代語訳/地図)

史上初の、四国遍路ガイドブック

5

作者の眞念という人は、江戸時代の僧侶です。
最初に出版されたのは、1687年。おそらく史上初の、四国遍路ガイドブック。
その後、版を変えつつ、ページを増やしながら、出版され続けた超ロングセラーです。

原文の読み下し文と現代語訳が掲載されていて、たぶん原文はわたしには読めないし、読み下し文すら難しいけど、現代語訳は結構おもしろい。
納札の作り方、奉納や礼拝の手順、持ち物のまとめ方、遍路宿、渡舟に関する注意や船賃など、旅のスタートの細々したことから始まり。
旅に出てからは、寺の立地や向き、また、この寺から次の寺までは何里とか、途中の宿がどうとか、こんな名物があるとか名所があるとか景色とか弘法大師のエピソードとか・・・

いやまさにこれは、かゆい所に手が届くというレベルの、とても有用なガイドブックです。るるぶとか地球の歩き方的な。

札所の中にも人気があるところとないところがあるみたいで、説明がほとんどないお寺がある一方、何ページにもわたって説明しているお寺もあったりしておもしろい。
読み下し文は難しいし読みにくいですが、御詠哥だけは、読み下し文のほうが味わいがあります。

最後に、現在の地図と重ねた経路が描いてあり、これも面白い。遍路に出かけたくなります。

+5あり! +3あり! +1あり!
【 読了日: 】
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