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書誌データ

小説・エッセイ
集英社
2017年 09月 発売
457P
9784087754384

内容紹介

若い女性が殺害された不可解な事件。警視庁に届いた一通の密告状。犯人は、コルテシア東京のカウントダウンパーティに姿を現す!?あのホテルウーマンと刑事のコンビ、再び。

大みそかの仮装パーティーに集まってきたのは・・・?

4

シリーズ第3弾。

警視庁捜査一課の刑事・新田は、再び、ホテル「コルテシア東京」での潜入捜査を担当することになる。
その理由は、匿名通報ダイヤルに、メールで送られてきた通報だった。
そこには、都内のマンションの一室に、女性の死体があるかもしれないと書かれていて、現場を訪れたところ、和泉春菜という女性が殺されていたのである。
その後、警視庁に手紙が届く。
その手紙には、前述の事件の犯人が、12月31日の夜に、コルテシア東京で開催される、カウントダウン・パーティーに現れるので、逮捕してほしいと書かれていたのである。
犯人逮捕のため、新田らが、12月31日の数日前から、ホテルに潜入しつつ、捜査を進めていたというわけだ。

疑わしい客は何人かいるものの、犯人を見つけ出すことはできないまま、仮装パーティーは始まる。
果たして、犯人は本当に現れるのか・・・?!

今回の作品で、山岸尚美は、コンシェルジュになっていた。
彼女が、客たちからの難題に、どのように応えていくのかも見もの(読みもの?)だ。
そしてそれが、さまざまなことにつながっているという展開も、実にうまい。

犯人は、逮捕されるまでわからず、気になって、ページをめくる手が止まらなかった。
今回の事件、単純なものではなかったのである。
さまざまな人たちが関係し、それぞれの事情が複雑に絡み合っていたため、簡単に解決できなかったのだ。

このシリーズでは、事件だけでなく、ホテルの裏側を、ちょっとだけのぞき見できるようなところも面白い。
そして、刑事とホテルウーマン(及びマン)という、全く別の世界の人たちのやり方や考え方は、正反対のことが多いのだが、共通する部分も結構あるというのも面白かった。

ホテルという、せまい空間を、存分に活かした作品だった。
作品の中のエピソードの使い方も、非常にうまい。

面白かった!
+5あり! +3あり! +1あり!
【 読了日: 】
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