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誰のための失恋バスツアー? » « 著者再デビューを飾る“ミステリ・ショーケース”!
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書誌データ

新書・文庫
講談社
2017年 09月 発売
186P
9784062990998

内容紹介

アカデミズムの異端児、潮田誠教授の主宰する天橋立へのバスツアーで起こった全員死亡事故の因縁を解き明かす。事故のおよそ二年前、大学関係者が立て続けに、野犬らしきものに喉元を食い破られて命を落とす。彼らは二人とも同じ研究室に所属していた。助手の永田遼子は教授が密かに研究しているらしい神功皇后について独自に調べるうち、歴史を揺るがしかねない記述をある古典籍にみつける。

天皇家の歴史が揺らぐ? <おまけレポ>

3

シリーズの番外編的作品。
このシリーズは、完結しているのだが、どうも消化不良のような終わり方となっていた。
そういう読者が多かったため、急遽、この作品が出版されたのか、それとも、もともと、この作品が出版されることが決まっていたのかはわからないが、とりあえず、最も気になっていた、辻曲兄妹の両親が巻き込まれたバス事故の真相が、この作品で明かされることになる。

それは、事故から約2年前、辻曲兄妹の両親も参加したバスツアーの主催者である、潮田教授の研究室の関係者が、立て続けに命を落とすという事件が発端となっている。
もちろん、その事件を引き起こした黒幕は、高村皇(すめろぎ)である。
そして、その目的というのは、神功皇后にまつわる、歴史を揺るがしかねない記述と関係していたのだ。

神功皇后にまつわる話は、現在の皇室が抱えている問題にもつながっている。

そして、このシリーズの第1作は、この、バスツアーの事故から8年後の話ということでつながることになる。

今回の作品で、被害者の一人である、潮田教授の助手の女性が、幽霊の火地から、話を聞いているというのは、このシリーズの読者にとっては、大サービスなのではないだろうか。

とりあえず、このシリーズのモヤモヤが、一つ解消されたのはよかった。
「前記」ということは、「後記」もあるのだろうか。
まぁ、スッキリしない終わり方だったので、スッキリさせてほしい気はするが。

ちなみに、これからこのシリーズを読もうと思っている方のために書いておくと、この作品は、シリーズのエピソード0的な作品だが、シリーズを読み終わってから読んだ方が、楽しめると思う。
+5あり! +3あり! +1あり!
【 読了日: 】
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