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書誌データ

小説・エッセイ
徳間書店
2004年 07月 発売
476P
9784198618780

空海。 そして、夢枕獏。 ちな…

5

空海。
そして、夢枕獏。
ちなみに、沙門ってのは「修行者」って意味らしい。

ともかく、この二人の名前がそろったら、読まずには置けない!

というわけで読み始めた、全四巻のうちの第一巻。

・・・やっぱり最後までそろえてから読み始めたらよかった。
というのが、読了後の感想です。

もうちょっと小難しい話かと思ったのです、読む前は。
文献の解説とか、夢枕獏流の解説を加えてちょこっと膨らませてみたりとか。。。そんな話だと思っていたので、完結していなくても読めると思ったのですが。

いや~~、とっても楽しい小説です。
なんか「陰陽師」に似てる。
空海と橘逸勢(たちばなのはやなり)の掛け合いなんて、晴明と博雅ソックリ。「ゆこう」「ゆこう」と言わないのが不思議なくらいでした。

タイトルどおり、舞台は唐です。
日本から出航した四船のうち一船は沈没、一船は行方不明というきわめて厳しい船旅を経て、遣唐使は唐にたどり着きました。
無事な二船のそれぞれに、空海・最澄という、日本の仏教の中興の祖が乗っていたというのも面白い話です。
もちろん沈んだ二船にも有能な者が大勢乗っており、もし空海や最澄の乗った船のほうが沈んでいたら別の人の名がかわって歴史に残っていただけなのかもしれませんが。。。
そうなると、四国八十八箇所霊場なんてのもなかったのかな。

留学僧として唐を訪れた空海は、その才能で会う人会う人を人を驚かせつつ、ある妖物の事件と深く関わることになります。
皇帝の死を予言する猫、皇太子の病を囁く声。
唐ではいったい何が起こっているのか? ・・・・・・と、問題がまだまったく見えてこないうちに一巻読了。
青龍寺やら恵果和尚やら名前はバンバン出てくるけれども、まだ顔をあわせもせず・・・。

やっぱり四巻そろえてから読めばよかった!

そうそう、絹の布で首を絞めるっていうのは確か貴人の処刑方法ですよね? 楊貴妃もそれで殺されたはず。
人物紹介にもあるし、なんかチラチラと気配もするし、次はこの人が登場するのかな。
+5あり! +3あり! +1あり!
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