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書誌データ

小説・エッセイ
光文社
2007年 11月 発売
372P
9784334925819

内容紹介

記憶を一部喪失した雨村槇介は、自分が死亡事故を起こした過去を知らされる。なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。事故の状況を調べる慎介だが、以前の自分が何を考えて行動していたのか、思い出せない。しかも、関係者が徐々に怪しい動きを見せ始める...。

著者紹介

東野 圭吾:1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。1985年、『放課後』で第三十一回江戸川乱歩賞を受賞してデビュー。以後、意欲的に作風を拡げ、幅広い層の読者の人気を集める。1999年、『秘密』で第五十二回日本推理作家協会賞、2006年、『容疑者Xの献身』で第百三十四回直木賞と第六回本格ミステリ大賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

バーテンの慎介は、ある夜、閉店…

5

バーテンの慎介は、ある夜、閉店間際にやってきた客に殴られ、殺されかける。
その男は慎介を殴った後自殺した。彼は、かつて慎介が交通事故で死なせてしまった女性の夫だった。

しかし、頭をひどく殴られたショックのせいか、慎介の頭からは、事故に関する具体的な記憶がすっぽりと抜け落ちていた・・・・・・。


読んでいて、そりゃあんまりだと思いました。
いくら記憶があやふやだといえ、人を死なせてしまった罪の意識とか、そういったものが慎介にはまったくない。

物語の冒頭が、実に具体的な交通事故のシーンから始まるのです。
死にゆく人の、死ぬ間際のおもい・・・・・・
幸せな生活が、まったく落ち度もないのに、すっぱりと断ち切られてしまうことの無念さ。
そして、残された人のおもい・・・・・・

そういったもののうえにある慎介の言動は、ますます冷たく思えます。
ただ慎介自身も、そんな自分の心に戸惑いを覚えていたのでしょうか、事故の真相を関係者に問いただしはじめます。
そして、事故は、単純な「慎介の車が自転車の女性をはねた」というだけのものではない、ということを知るのですが・・・

単に、過去の事実を聞くだけのことなのに、なぜか妙な妨害が入ったり、恋人が行方不明になったり、怪しい女が現れたり。
いったい、事故の陰には、何が隠れているのか?
慎介は、何の記憶をなくしてしまったのでしょうか・・・?
+5あり! +3あり! +1あり!
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