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2012/02/22 【著者インタビューvol.4】教えて!自分ホメってなぁに?

私はホメられて伸びるタイプ!ホメてもらえれば、私の才能はさらに開花し、仕事力はグーンと上がるはず!
でも、最近はホメてもらった記憶がない!
私は、ブークスをお互いにホメ合い、高められる職場に変えていきたいです。
ブークスの社長・大貫が『自分ホメ』の著者であり、ほめ方の伝道師・谷口祥子さんに「毎日が100%輝く魔法の言葉」を教えてもらいました!

谷口 祥子
1967年京都府生まれ。同志社大学文学部卒業。
コミュニケーションスキル講師・プロコーチ。
「ほめ方の伝道師」として、新聞、テレビ、ラジオなどの各種メディアに出演。
米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー。
CTIジャパン・応用コース修了。日本コーチ協会・正会員。
『最新コーチングの手法と実践がよ~くわかる本 仕事に使えるコーチング手法と考え方!』
『あたりまえだけどなかなかできない ほめ方のルール』
『口ベタでもうまくいく!ほめ方の極意』
『人生の答えはいつも私の中にある 上』
『人生の答えはいつも私の中にある 下』
コーチングのエッセンスも入っているすばらしい本です。
何度も読みましたし、よく人にプレゼントする本でもあります。
著者:谷口 祥子さん
編集者:集英社 藤井さん
インタビュアー:ブークス 大貫
谷口さんが「ほめ方の伝道師」として、活躍を始めたのはいつごろからでしょうか?
私は2004年に人材開発技法の1つであるコーチングのプロとして今の活動を始めました。
でも、最初は「ホメる」をテーマに活動していたわけではないのです。
「ホメる」をテーマとしたのは、『あたりまえだけどなかなかできない ほめ方のルール』という書籍の出版がきっかけです。
編集者さんからのリクエストがきっかけで、このテーマを選んだのですが、そもそも、「ホメる」はコーチングの中で非常に重要な要素なのです。
大貫さん、私が「大貫さんって、素敵ですね。特に、大貫さんの声って、すごく素敵だと思います!」
と言ったら、何と答えますか?
(ちょっと、嬉しそうに)「ありがとうございます!」と答えます。
「ホメる」ということはコーチングの中で「承認」にあたる行為で、「相手を認める」という人材育成では重要なプロセスなのです。
つまり、相手の存在価値を認めて、力づける、ということです。
この『あたりまえだけどなかなかできない ほめ方のルール』の評判がとても良かったということもあり、周りの人たちから「ホメる」をテーマに活動することを薦められました。
そういう流れもあって、2010年3月のフジテレビさんの『エチカの鏡』出演をきっかけに、自分を「ほめ方の伝道師」と名乗るようになりました。
なるほど。「ホメる」という行為は、コーチングに裏付けされた人の魅力や長所を開花させる手法なのですね。
谷口さんが「ホメ方」をテーマにされている理由がよくわかりました。
ところで、今回出版された『自分ホメ』は他人をホメるのではなく、自分をホメることをテーマにしていますが、同じ「ホメる」でも少し観点が変わりますね。
このテーマにした経緯を教えてください。
ほめ上手で相手を喜ばせるのがうまい人を観察していると、例外なくセルフイメージが高い・・・つまり、自分をちゃんと認めている、ということが分かったんです。
他人を上手にホメるには、ホメる側がセルフイメージを高めることが大切なのです。
自分を満たして、認めて、愛してあげるからこそ、他人を認めることができ、他人を思いやる余裕を持つことができるのです。
他人をホメるには、自分の可能性や持っているもののすばらしさに気付く必要があるのです。
実際、経営者や管理職向けに「自分をホメましょう!」「セルフイメージを高めて、周りへの影響力を高めましょう!」というセミナーを開いたことがあります。
すごい反響でした。
やはり、自分を受け入れて認める「自分ホメ」が今の社会には足りていないのかなと感じました。
そうなのです。
この本を読んでいただければ分かると思いますが、ポジティブな自分、ネガティブな自分を全て受け入れて、楽になること。
いわゆる、「受容」の必要性です。その象徴が「自分ホメ」ということなのです。
ポジティブな自分を受け入れるのも難しいですが、ネガティブな自分を受け入れるのは、もっと、難しそうですね。
実は、私、対人恐怖症だったのです。
何とか克服はしていたものの、自分の歴史の中にはあってはならない恥ずかしい過去だと思っていました。
だからその経験は死ぬまで誰にも言うまいと心に決めていたのです。
ところがコーチングを学んだ際に、人の優しさに触れ、自分の弱い部分をオープンにする勇気を持ち、ネガティブな自分を受け入れることの大切さを学びました。
例えば、他人に対して悪い感情を抱いてしまうことってありますよね。
そういう時、そういう感情をもった自分を否定したり、あえて、その人の嫌なところに目をつぶり、良いところを探そうとしたりすることがあります。
でも、そうではなくて、そう思ってしまった自分を肯定してみるのです。
「うん、分かる。分かる。そういうところ、あるよね~」みたいな感じで、自分に声を掛けるのです。
自分の中に溜めこまないことです。決して、難しいことではありません。
「自分ホメ」は、まず、そこから始まるのです。
あるがままの自分を受け入れる。
ぜひ、試してみてください。
谷口さんの温かさ、優しさに触れることができたインタビューでした。
インタビューといいながら、ここに書き切れなかったことをたくさん教えていただき、まるで自分がコーチングを受けているようでした。
私もこの本を読んで「毎日が100%輝く魔法の言葉」を見つけたいと思います。
ひとみちゃん、明日から、楽しみにしていてくれ。
そう、君のひとみは100万ボルト!
・・・ありがとうございます。
- 満たされた気持ちになり、セルフイメージが高まる。
- 他人を思いやる余裕ができ、他人に優しくなれる。
- 自分に優しくなれる。そして、秘めていた能力が開花する!
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『自分ホメ 毎日が100%輝く魔法の言葉』
谷口 祥子 (著) 出版社:集英社
自信が持てる! やる気が出る! 人生が変わる!
「ほめ方の伝道師」谷口祥子が教える、自分で自分をホメる「自分ホメ」のテクニック。
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