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2012/02/29  【著者インタビューvol.5】教えて!リスクテイカーってなぁに?

Vol.5 教えて森平さん!リスクテイカーってなぁに?
ひとみの疑問

ハワイのショップでたまたま出会ったというクロックス。
森平さんはゼロから3年でクロックスジャパンを100億円企業に成長させました。
事業資金もコネクションも無かった森平さん。どうやって成功を手に入れたのでしょうか?

100億円企業を目指すブークスの社長・大貫が『ゼロから3年で100億円企業を作った男のガムシャラ仕事術』の著者である森平茂生さんに、成功の秘訣を教えてもらいました!

PROFILE

森平 茂生
1989年 成城大学経済学部経営学科卒業。同年、グラフテック株式会社入社。
2005年 日本支社crocs asia pte. Ltd.の設立を経て、現在は株式会社ジュート代表取締役社長

代表著

ゼロから3年で100億円企業を作った男のガムシャラ仕事術

座右の書

ブランドは広告でつくれない』アル・ライズ(著)
まさしくその通り。共感することが本当に多い書籍です。


著者:森平さん インタビュアー:ブークス 大貫
オヤジが残してくれた財産は不要 自分自身の力で勝負します

森平さん、まず、お聞かせください。
お父様の経営されていたモリダイラ楽器を継がずに、なぜ、起業する道を選んだのですか?

私は2002年に父が経営していたモリダイラ楽器のグループ会社、モーリス楽器製造株式会社の社長に就任しました。
就任時、日本製モーリスギターが本当に売れない状況でした。
いわゆる、倒産の危機というやつです。
この状況を打破するために、モーリスギターのブランドイメージを変えようと奮闘しました。
結果、2年で倒産の危機から脱することができました。

おそらく、誰もが、モリダイラ楽器を継いでいくと考えていたと思いますが、私は退任する道を選択しました。
退任した時は、「なぜ、継がないのか?」とか「勿体無い!」とか、周りからは色々と言われましたね。

でも、私は勿体無いとは「全く!」思いませんでした。
「オヤジはオヤジ、オレはオレ」です。
自分の存在意義は自分自身の力で示したいと思っていましたから、その道を選ぶことに、ためらいはありませんでしたね。

もちろん、退職を機に財産は全て、父に返しました。

もちろんって、えーっ、全部ですか?
(心の中で)勿体無い・・・。

そうです。
持っているものを全て捨てて、ゼロから始めるのです。
そうでなければ、私はハングリーにはなれません。
自分自身の力で勝負するには、財産を持っていること自体が邪魔になるのです。

なるほど。
後戻りできない状況をあえて課し、現在代表を務められている株式会社ジュートを立ち上げ、起業されたのですね。

「易きに流れず正しきを追え」by 森平茂生

クロックスとの出会いはこのジュート設立期とお伺いしていますが、業界経験も潤沢な資金も無い森平さんに、なぜ、クロックスは大事な日本のマーケットを任せたのでしょうか?

候補は、私以外にも4~5人いたようです。
また、すでに日本でクロックスを取り扱っている企業もあったようです。
それでも私を選んでくれた理由は、情熱と行動力だと言われました。
単身、シンガポールにあるアジア本社に乗り込み、「クロックスを自分にやらせてくれ!」と交渉しましたからね。

「アウトドアショップに代理店権を渡せば、アウトドアショップでしか売れなくなる。 でも、オレに任せれば、アパレルも雑貨屋も、もちろん、アウトドアショップも全部まとめて展開することができる。 オレを縛るものは何も無い。代理店ではなく、日本支社を立ち上げて、日本でのブランディングを任せてくれ」と交渉しました。

単身でアメリカ企業相手に交渉ですか。
すごい行動力ですね。

自分が何かを始める時は、いつもひとりです。

クロックスが日本で売れるようになってきた時に、よく言われました。
「これ、オレもハワイで見つけて、良いと思ったんだよねー」って。
そう言われた時は、「じゃー、やればよかったじゃん!」って、返しましたけど(笑)。

確かに、成功が見えくるとそう言ってくる人はいそうですね。
森平さんは、思うだけの人と、そこから、行動を起こせる人の違いはどこにあるとお考えですか?

結局、人間はみんな弱いと思うのです。
私もそうです。
それが分かっているから、自分で自分を追い込むのです。
財産とかそういうものを持って、動かない自分になるのが嫌なのです。
そうやって、行動を起こさざるを得ない状況をあえて作るようにしています。

例えば、私は学生時代に水球をやっていたのですが、「なんで、あの時に、最後に踏ん張って、思いっきりシュートを打たなかったんだー!」って、後から思いたくないんです(笑)。
やっぱり、安易な方向に流されて、後悔したくは無いんですよ。

易きに流れず正しきを追え。
そういう信条で。
行動しないと「男じゃねーだろ!」って思っています。

リスクテイカー ―― 困難に果敢にチャレンジし、成功を手にする人

今回出版されたこの書籍には森平さんのチャレンジというか、その生き様がすごく伝わってきますね。
この書籍の最後に「リスクテイカーの掟」という章がありますが、読後に伝えたいメッセージはこの章にあると考えてもよいでしょうか?

この章は、小さなことでも自分の力で生きた痕跡を残したい、何かを達成したいという気持ちを持っている人に向けた実践指南です。
お金持ちになることだけが目的という方や標準的な人生で十分満足な方には読んでいただく必要は無いと思っています。

今まで支えてくれた方たちに感謝の気持ちを持ち、自分らしさを追求することが大切だと思っています。
そういう考えを持てる人が、この本に出てくる森平茂生を自分に置き換えて、「面白い!」とか「ワクワクする」とか感じてもらえたら良いですね。

そして、この実践指南編を参考にしていただき、心の奥底にある情熱を表に出し、具体的な行動に移していただけると嬉しい限りです。

情熱と行動力。これさえあれば、大丈夫!

インタビュー後記

実は、森平さんは大学の先輩です。
20数年ぶりにお会いし、懐かしく、楽しいインタビューをさせていただきました。
後悔しない人生を送りたいと思っている方は、是非『ゼロから3年で100億円企業を作った男のガムシャラ仕事術』を読んでみてください。

現在、森平さんは仕事中でも骨盤矯正ができるバックジョイという商品の販売を始めたそうです。
私も愛用していますが、着眼点がすばらしいですね。

さて、ひとみちゃん、我々もブークスを盛り立てて行こう!

あっ、はい!!


成功できる人・リスクテイカーとは? ~森平さんから学んだこと~
  • 易きに流れず正しきを追う姿勢
  • 情熱と行動力が成功の秘訣
  • 支えてくれる人への感謝の気持ち

ゼロから3年で100億円企業を作った男のガムシャラ仕事術
森平 茂生(著) 出版社:総合法令出版

クロックス日本法人を立ち上げ、一大旋風を巻き起こした伝説の男がすべてを明かした。


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