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お知らせ詳細

2015/06/29  殿堂入りブクレポ ~Aokiさん、クロニスタさん!~

殿堂入りブクレポ

診断名サイコパス 身近にひそむ異常人格者たち / ロバートDヘア(著) 小林宏明(訳)

なぜ人を殺してはいけないのか。
クロニスタさん

NHKのテレビ討論会で「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いが一般参加者から提示され、
出演者が呆然としたことがある。
当時は結構話題になり、仕込みじゃないかという噂もあった。いろんな答えがあるかと思うが
「社会が成り立たないから」という単純な答えもありだと思う。

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【初!殿堂入り★】クロニスタさんコメント 古いレポの「あり!」が突然増えたのでびっくりしました。
『絶歌』の影響でしょうか。少年Aがサイコパスかどうかわかりませんが、 更生の可能性がない犯罪者がいることはもっと知られていいかと思います。

かっくん どうしてボクだけしかくいの? / クリスチャンメルベイユ(著) ジョスゴフィン(画) 乙武洋匡(訳)

互いを生かす「俺とおまえは違う」であってほしい。
Aokiさん

ままんまる家族の中にしかくい“かっくん”が生まれる。
まんまる親子は小さい、大きい、痩せと太っちょ、色もみんな違うけれどまんまる。 似て非なるものだが、明らかに違うとやっぱり仲間から外れてしまう。

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夢を売る男 / 百田尚樹(著)

このサイトのみなさんも、ご用心!
まーちさん

この作品を読んだ正直な感想は、
「こんなことを書いてしまって、大丈夫なのか?」というものだった。
それほど衝撃的な内容なのである。

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大人もぞっとする原典『日本昔ばなし』 / 由良弥生(著)

人間の本性、覗いてみませんか…?
蒼子さん

日曜日の朝、たまにテレビで日本昔話を見ます。
基本的に子供向けなので、大概がハッピーエンドですが、中にはそうでないものも。 大人になって気づく視点は、物語に隠された「真実」への糸口なのかもしれません。
ですが、大抵の人はその糸口から目をそらし、物語の表面を見て楽しんでいるような気がします。

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【初!殿堂入り★】蒼子さんコメント まさかの殿堂入りで、ただただ驚いています。私の拙いレポが殿堂入りしたのも、 作品のインパクトとそして何よりも皆さんのあたたかいお気持ちのおかげです。ありがとうございます!
ここ1年ほどは職場環境の変化で気持ちに余裕がなく、レポをお休みしていました。 そろそろ再開しようと思っていた矢先にまさかの殿堂入り‥‥背中を押されたような気がします!
文章力も人生経験も未熟で、恥ずかしいレポばかりですが、少しずつでも成長できるよう頑張りたいと思います。
これからも宜しくお願いします。

八甲田山死の彷徨 / 新田次郎(著)

集団という罠
ランピアンさん8回目殿堂入り

あれは誰だったろう、内田樹だったか、『ポセイドン・アドベンチャー』を
例に引き、「慌てるべき時には慌てなくてはいけない」と言っていたのは。……

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最初に父が殺された 飢餓と虐殺の恐怖を越えて/ ルオンウン(著)小林千枝子(訳)

狂気の時代を生き抜いて
sashaさん4回目殿堂入り

ロン・ノル将軍政権下のカンボジアの首都プノンペン。憲兵隊勤務の
父と中国系の母の間に生まれた少女は、3人の兄とふたりの姉、
幼い妹に囲まれて裕福な暮らしを送っていた。……

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父さんのからだを返して 父親を骨格標本にされたエスキモーの少年 / ケンハーパー(著)鈴木主税(訳)小田切勝子(訳)

科学と人間の残酷さ
sashaさん3回目殿堂入り

「ホッテントット・ヴィーナス」と呼ばれた女性がいた。18世紀の頃
である。現・南アフリカ共和国に住むコイコイ族のサラ・バートンは
イギリスへ行けば金持ちになれると騙されて、イギリスへ渡った。……

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ホームレス障害者 彼らを路上に追いやるもの / 鈴木文治(著)

己の心に問うてみる
sashaさん2回目殿堂入り

早朝の出勤時間。勤務先への道すがらホームレスを見掛ける
ことが多々ある。飲食店から出されたゴミ箱を漁っていたり、
自動販売機の横に置かれた空き缶入れを漁っていたりする。……

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【祝!殿堂入り★】sashaさんコメント 話題の作品でもなく、小説でもなく、こういったノンフィクションで
多くの方々に目を通して頂き評価して頂いたことに感謝です♪

「あり」をぽちっとして頂いた皆様の心に、少しでも響いていれば
幸いです。

重ねて、有難うございます☆

永遠の0 / 百田尚樹(著)

「生きねば。」(アニメ『風立ちぬ』)のメッセージとの呼応
ムーミン2号さん2回目殿堂入り

最近話題の人物、百田尚樹氏のデビュー作。ワタシも初・百田。

今年はスタジオ・ジブリのアニメ映画『風立ちぬ』の公開がなされ、
何かと話題の「零式艦上戦闘機(以下「ゼロ戦」)。……

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【祝!殿堂入り★】ムーミン2号さんコメント 『永遠の0』が話題になったのは昨年(2013年)でした。
映画化されましたからね。このブクレポでも多くの方が
レポされていましたが、いずれのレポも、本当にその通りと肯く
ものばかりで、この本が持っている力の大きさを感じたことです。

昨年は宮崎駿監督の『風立ちぬ』の公開もあって、ゼロ戦が
クローズアップされたこともひとつの社会現象でした。

造られた当初は世界に恐れられたゼロ戦も、戦争後半では
既に時代遅れになり、それに乗って特攻隊員として
飛び立たなければならなかった宮部に想いを馳せると、
その悲劇性がいや増しになってきます。
映画もよかったです。

永遠の0 / 百田尚樹(著)

戦争を戦ってきた人々の声
hi2515さん初殿堂入り

以前からかなり気にかかっていた本の一つで“ベルリン飛行指令”の読後だけにとても貴重で大切な時間を過ごせました。

戦争に関する資料や小説は読んでいたはずなのですが、目から鱗状態!!!きっと、これからも真実を本当に知ることは出来ないかもしれないけれど、知りたいと言う欲望だけは決して捨てずにいたいと深く感じ入りました。

まず、読書家で知られる亡き、児玉清さんの解説から目にしたのですがその解説の素晴らしさを裏切らない見事な内容でしたし、このコミュニティーでも数多くの読者に支えられていることをとてもうれしく思いました。……

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【初!殿堂入り★】hi2515さんコメント 殿堂入りのご連絡を受けましたが、自分とは無縁のものといつも好き勝手なレポばかりで、お仲間の皆様の暖かな声援の賜物と感じております。

正直の処、嬉しいと言うよりも照れくさいと言うのが本音です。

益々精進せねばと思いつつ、それも私には至難の業なのかもしれません。

40代最後の年に癌を患い、このコミュニティーの仲間の皆様との交流がとても励みとなりました。実は又、来週小さな手術があるのですが1月と言う事もあってとても幸先のいい出来事でこの調子でエイヤーですね(笑)

この場を借りて申し訳ございませんが、本当にお仲間の皆様の暖かな交流を感謝致しております。

これからも宜しくお願い致します。

「民都」大阪対「帝都」東京 思想としての関西私鉄
/ 原武史(著)

「私鉄王国大阪」
ランピアンさん7回目

私は生まれてこの方ずっと阪急電鉄宝塚線の沿線に住んでいるが、幼い頃、この電車に乗ると不思議に感じることがあった。

終点宝塚駅の近傍にJR(当時は国鉄)の宝塚駅があるのだが、電車が終点に近づいても国鉄への乗り換え案内がないのだ。両駅は目と鼻の先にあるのに、である。しかも、地域の基幹道路である国道176号線が両駅を境いていて、歩道橋もないため横断歩道での信号待ちが必要であり、不便なことおびただしかった。……

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迷惑行為はなぜなくならないのか? 「迷惑学」から見た日本社会
/ 北折充隆(著)

「いやーん、やめてっ!」
3kiさん

電車の中の風景。座席に股を広げて座り、3人席を二人で占めるおっさん、着物を着た女性の隣でファンデーションを塗り始める若い女性。
道行けば、子どもが一列に並んで歩いている歩道を、4,5人で広がって遮って歩くエリートサラリーマン。回収日の違うゴミ出し。交差点の間近の駐車違反。急いで通る道をふさぐ禁止区域への駐輪のバリケード。
少し目をやれば、そこかしこで迷惑行為は目に付く。
法を犯してはいないけれど(いるものもあるけれど)、でも何となく嫌だ、から、はっきり迷惑している、まで、いろいろある。

しかし、このところ「迷惑行為」といって真っ先に浮かぶのは、巷を騒がせているツイッター騒動ではないだろうか。……

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とんび / 重松清(著)

「いけん、いけんど、こんぎゃーな話。なんきゃーも泣いてしもうたがな。」
ムーミン2号さん

(いかん、いかん、こんな話。何回もないてしまったじゃないか。)←タイトルの標準語(?)訳。

「不器用な父親」を描いた物語だ。「不器用な父親」とは、作者の重松さんが文庫版あとがきで使われている言葉だ。
奥さんが事故で若くして亡くなってしまい、父一人、子一人の家庭の中で、不器用な父親(ヤスさん)は、しかし愛情はあふれすぎるほどあり、息子(アキラ)はそれをしっかり受け止め、実にストレートに育っていく。……

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【初!殿堂入り★】ムーミン2号さんコメント ご冗談でしょ、ブクレポスタッフさん。この『とんび』のレポを書いたのは2012年の3月というから既に1年半も前のものですよ。「殿堂入り」なんて雲の上のハナシと思ってました。しかも、そんな長~い間かけて100になったのでもいいのでしょうか?

ブクレポに参加するようになって半年ほどのものですね。この頃は無駄に長くなくっていいなぁ、と自分でも思うのですが、もう、今はこんな風には書けないでしょうね。
100アリ! なんて多くの人に支えられなければいただける数字じゃないのはよーく分かってます。自分のレポ・スタイルがもうあまり変えられないのも分かっていますので、この100アリ! は本の持つ力と、皆さんの支えとでいただいたものだとヒシヒシと感じます。ありがたいことで、感謝に堪えません。
ブクレポに参加して、『ムーミン』も読めたし、手塚マンガも再読しているし、買ったまま置いてあった本も引っぱり出して読むしと読書がやっと自分の中で腰を落ち着けたようにも感じます。最近は生意気にも「こんな本が面白かったんだけど、どうです?」みたいな紹介も含めたりしてますが、自分がレポした本を仲間が読んでレポしてくださったりするのはうれしいですね。
『とんび』は良かった。ドラマ(NHK)も良かった。でも、多分もう読み返さないです…泣かされるから。
(レポといっしょでコメントも長いですが、2度目3度目なんてないでしょうから…許してつかぁさい)

犬を殺すのは誰か ペット流通の闇 / 太田匡彦(著)

「命は消耗品ではない」
sashaさん

年間約20万匹。日本で殺処分される犬や猫の数である。野良犬や野良猫がほとんどいなくなった現在の日本で、殺処分される犬猫は勿論ペッとしての犬猫である。……

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【初!殿堂入り★】sashaさんコメント ご連絡、有難うございます。
正直、びっくりしています。

小説に食指が動かなくなり、ノンフィクションばかりになって大分経ちます。多くのレポに混じって、誤字脱字多発、おまけにレポとも言えないレポばかり投稿して、後日「ああ書けばよかった。こう書けばよかった」と反省ばかりしています。

それでも私の拙いレポに目を通して下さり、「アリ」をポチッとして下さった皆様に感謝しております。

1000字以内でのレポを目標にしていますが、時には書きたいことがありすぎて長文にお付き合い頂いている皆様に、重ねてお礼申し上げます。

相変わらずノンフィクションばかりを読んでおりますが、今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

本当に有難うございます☆

ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム / 谷口忠大(著)

「ブクレポが、リアルなゲームになっていた!」
まーちさん

『ビブリオバトル』って、ご存知ですか?私は、この本を読んで初めて知ったのですが、2007年に、この本の作者が始めた、京都大学発祥のゲームだそうです。ルールはとてもシンプルで、次のとおりです。

【公式ルール】
1.発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。……


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野蛮な読書 / 平松洋子(著)

「「本が本を連れてくる!」 こまるんですけど……」
こたろうさん

何がと言って、出てくる本を読みたくなるからです。
書き手の思いがこもっている分、ついつい気になって手に取り、読み始めたら本当に面白くてその作家さんの作品丸ごと読みたくなって、気が付いたら「積読」本がまた増えていて……

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100冊の徹夜本 海外ミステリーの掘り出し物 / 佐藤圭(著)

「「龍頭蛇尾」でもいいじゃないか」
ランピアンさん

「終わりよければすべてよし」という言葉があり、「龍頭蛇尾」という言葉があるように、書物も映画も結末が大事である。・・・

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水石 / NHK「美の壺」制作班 (編)

「石の中の「世界」」
ランピアンさん

盆栽といえば年寄り臭い趣味の代表格だとされ、元来が田夫野人である私も、長いことそう思っていた。
認識を改めたのは、盆栽が単なる観賞用の植物ではなく、風景や世界を切り取って鉢の上に再現する、「見立ての芸術」、「ミニチュアの芸術」だと知ってからである。

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55歳からのハローライフ / 村上龍 (著)

「人生の下り坂に差し掛かり、転げ落ちてしまわないように、足を踏ん張る瞬間、そんな物語。」
こたろうさん

人はいつまでも若くはないし、思うように夢がかなうわけではない。 それどころか『どうして自分ばかりが」とぼやきたくなるほど辛いことが重なる時期。
どうも55歳というのはそんな時期なのではと、(すべての人ではありませんが)思ってしまいます。
でもそこで胸を張って前へ進むことって大事ですよね。

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チョコレート工場の秘密 / ロアルド・ダール (著) 田村隆一 (訳)

「大人よ、一度「ダール毒」に刺されよ!」
Aokiさん

チョコレート工場の経営者であるワンカ氏が、今まで秘密としてきた工場内部を自ら案内し見学させるということになった。 招待客は5人。ワンカ社特製チョコの包装紙の中に金色の招待券を見つけた者だけに与えられる夢のような特権。 貧しいチャーリー・バケット少年には、とても叶わぬ夢のように思えたが...。・・・

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【初!殿堂入り★】Aokiさんコメント 「殿堂入り」のお知らせに驚いております。拙いレポに沢山の方が「あり!」して下さった事に唯唯感謝です。大人になって読む絵本や児童書は、違った発見・気づきがあります。そんな発見の喜びが伝わっていたら嬉しいですね。このサイトを通して出会ったレビュアーと本とレポは、私の日々の歩みを勇気づけてくれています。これからもよろしくお願いします。

夢をかなえるゾウ / 水野敬也(著)

「関西弁の商業神」
ランピアンさん

ブクレポ妻に付き合って、『リッチマン、プアウーマン』という、いわゆる月9ドラマを観ている。 題名は往年の米製ドラマ『リッチマン・プアマン』の捩りだろうが、内容はいかにも当世風だ。 小栗旬扮する若きカリスマIT長者が経営する企業の採用説明会に、就職活動に失敗し続け、いまだ内定がゼロという女子学生がやって来る・・・

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クローバー・レイン / 大崎梢(著)

「一冊の本につまった、あふれる想い」
まーちさん

舞台は夜間中学。通学している生徒のひとり、ベトナム人の少女は日中、近隣の自動車部品工場に勤めている。 小さなその工場は、彼女の足元を見てしばしば給料を踏み倒す。 主人公である中年教師は義憤にかられ工場に乗り込むのだが、現れた工場長はかつての教え子だった・・・

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我、自閉症に生まれて / テンプル・グランディン(著) マーガレットM.スカリアノ(著) カニングハム久子(訳)

「誰か わたしを 抱きしめて」
3kiさん

誰かに抱きしめられる。
それは、どんなことだろうか。
暖かいぬくもり。
包まれる感じ。
全身の圧迫感。

その「感じ」は、ほかにどんなときに感じられる?・・・

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ことばの射程 / 渡辺京二 (著)

「反語の終焉」
ランピアンさん

レビュアーとして本サイトの中核的存在であるあめん坊さんが、
曽野綾子のエッセイ集『自分の財産』について書かれた優れたレポの中で曽野の評言を引き、「言葉をそのままにしか受け取れない人が増えていると感じる」と述べておられる。
詳しくは当のレポに当たられたいが、私もこれには同感である。・・・

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楽園のカンヴァス / 原田マハ(著)

「読書後は美術館へ・・・」
アーミーさん

「元キュレーターが描くアンリ・ルソーの謎」
こんな見出しが気になって手にとったこの本は、美術や絵画にあまり詳しくない私にとっては、まさしく「パンドラの箱」だった。

決して開けてはならないパンドラの箱。・・・

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【初!殿堂入り★】アーミーさんコメント 殿堂入りのお知らせをいただき、とてもうれしく思いました。
この本は、今まで興味のなかった美術史を題材に、空想とも現実ともつかない新しいタイプのストーリー展開で、最初から最後まで楽しめた一冊です。 新鮮な驚きとさわやかな感動を得て、とても自然な気持ちで書いたブクレポでした。
多くの方にこのレポを読んでいただき、たくさんの「あり」までもいただき、幸せに思います。
これもブクレポスタッフの皆様や本とブクレポを愛する皆様のおかげだと思って感謝しております。
本当にありがとうございました。

ガリバー旅行記 / ジョナサンスウィフト(著) 山田蘭(訳)

「児童向けじゃなかった!」ネタバレ
うみこさん

医者であるガリバーは船医として航海に出ます。
基本的にガリバーは英国紳士の物腰で好奇心旺盛な性格のためか、どこの国でも丁寧にもてなしてもらえます。 時には危険な目にも遭いますが。

最初に辿り着いたのは絵本でも有名な小人たちの国。・・・

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【初!殿堂入り★】うみこさんコメント この「ガリバー旅行記」はよく知っているはずなのに、こんなに濃厚な内容だとは思いもしませんでした。
この度殿堂入りになったのは、本書が誰もが知っている知名度の高い本でありながら、 その本来の内容に関してはあまり知られていない不思議な魅力を放っていることと、‘ネタバレ’としつつ、 ただ少しばかり内容を詳しく書いただけの幼稚な私のレポをわざわざ読んで‘あり!’をして下さった皆様のお陰だと思っています。
どうもありがとうございました。
私自身このサイト内で紹介されていた「ガリバー旅行記」のレポを見て「そんなに面白いの?!」と興味が沸いたので読んでみたのです。
こうして面白い本がクチコミで広がり、読み継がれてゆくのはいい連鎖であり、とても素敵なことですね♪

おじさん図鑑 / なかむらるみ(絵)

「果たして!おれは、どのおじさんなのだろうか?」
大貫友宏さん

「おじさん図鑑」・・・なんとも言えない衝撃的なタイトル。

なんで、おじさんを図鑑にして成り立つのか・・・・。不思議。
まずは、読んでみた。

面白い。笑った。
気がつくと、笑いながら、頷いている自分いた。 ・・・

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【初!殿堂入り★】大貫友宏さんコメント いつもブクレポをご利用頂きまして、有難うございます。
このサイトの運営者である私が【殿堂入り】しても良いのかなー?と思いつつも、このレポを読んでくださった方々に感謝です!

昭和三十年代主義 もう成長しない日本 / 浅羽通明(著)

「想い出の中で死んでくなんて」
ランピアンさん

いわゆる昭和30年代ブームの火付け役となった『ALWAYS 三丁目の夕日』。
だがブームとは裏腹に、知識人たちの反応は実に冷淡なものだった。
曰く「過去を美化している、あの時代は少しも幸福じゃなかった」、 曰く「過去を振り返っても何も生まれない」という具合に、このブームを不毛なノスタルジーに過ぎないとする論評が大勢を占めたのである。・・・

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定年待合室 / 江波戸哲夫(著)

「人間版「ブレーメンの音楽隊」?」
まーちさん

この作品は、第一線で働いていたものの、さまざまな理由で「戦力外通告」を受けた男たちが、力を発揮する場を与えられて、再び輝きを取り戻す様子を描いた、連作短編集である。

大手百貨店の敏腕営業マンだった大和田は、ある理由から、専務の逆鱗に触れ、「定年待合室」と呼ばれる閑職に追いやられる。
妻がガンだとわかり、思い切って仕事を辞め、妻との時間を過ごすが、妻は亡くなってしまう。・・・

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【初!殿堂入り★】まーちさんコメント 「殿堂入り」なんて、私には無縁のものだと思っていました。
殿堂入りされている方々の文章は、どれも素晴らしいものばかりで、いくら頑張っても、私にはあんな文章は書けないからです。
ですから、今回の殿堂入りには、本人が一番驚いています。
ひとえに、私のつたない文章から、作品の素晴らしさを読み取ってくださった、みなさんのおかげだと思います。
読み返してみても、本当にこんなレポが殿堂入りしてしまっていいのかと思ってしまうような文章で、かなり恥ずかしいです。
でも、大勢のみなさんが支持してくださった結果なので、素直に喜びたいと思います。。コツコツレポを書き続けてきたことに対する、最高のご褒美です。
本当に、ありがとうございました。

TOKYO図書館紀行

「図書館に住みたい。」
かたばみさん

そうそう、こんなところに住みたいんだよなぁ。と物件探しの気分になって読んしまいました。

わりとマニアックな東京の図書館30館を紹介している本です。
写真が豊富なので私はこんな本棚がいいなとかそっち目線になってしまいます。・・・

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【初!殿堂入り★】かたばみさんコメント まさかの殿堂入りでびっくりしています。
内容がない、語尾すら整っていない適当なブクレポしか書けないのですが、いつも暖かく読んでいただき感謝の気持ちでいっぱいです。

読んで下さったみなさまは図書館がお好きなのでしょうか。
中高生の頃はあまり図書館を利用しませんでしたが今は結構利用しています。
品揃えにこだわりが見えるようなところに出会えるととても嬉しくなります。
この本は特徴のある図書館がたくさん紹介されているのでとても楽しく読めました。

ブクレポさんでは本をネタに会話出来る事がとても楽しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします。

セラピードッグの子守歌 認知症患者と犬たちの3500日 / 真並恭介(著)

「認知症デビューした母と二匹の飼い犬たちを見て、期待して読んだ本なのですが……」
こたろうさん

先月末から同居しだした母の物忘れがひどく
どうやら認知症らしいと分かってから、泥縄で読みだした一冊です。
岡山で認知症の人と交流する犬たちの姿を描いています。・・・

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【初!殿堂入り★】こたろうさんのコメント ブクレポを書くようになって、本の読み方がいつか変わってきたように思います。
それまでなら途中で放り出していた苦手な傾向の内容もなんとか読み進み思いがけない発見をしたりしています。
皆さんにこれからも「この本、おもしろそうだな」と思っていただけるようなレポを書いていきたいと思います。
ただ妻は「あなたは毎日一冊読むような常軌を逸した本好きだからフォロワーになった人たちはいそがしくてかわいそう」などといわれます。
そのときはどうか遠慮なくフォロワーを外していただいて結構です(笑)
ありがとうございました。

博士の愛した数式 / 小川洋子(著)

「神様がくれた言葉」
3kiさん

この物語は、「数」なんだ。

あと、残り3ページになったところで、一旦読むのをやめた。
最後、読み切る前に一息入れるのは、わたしの癖である。
昨日から読み始めたこの物語の最後を、深い感謝で包みたくて、
ひとまず本を閉じた・・・

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【初!殿堂入り★】3kiさんのコメント 「今」でなければ得られなかった楽しみ。それをとても感じます。
1年前であれば、この物語で描かれた、数で遊ぶ楽しさを理解できなかったでしょう。
長く苦手だった数学関連の本を読もうと思い立ち、分からないところを教えていただきながら読み進め、レポを書くたびにみなさんに励ましていただきました。
こんなに幸せな「読書」をしたことは、今までにありません。
わたしの挑戦のきっかけを与えてくださったこのサイトに深く感謝するとともに、いつも優しく声をかけてくださる方々にお礼を申し上げたく思います。
どうもありがとうございました。

世界の日本人ジョーク集 / 早坂隆(著)

「え、ジョークだったらいいんですか?」
ランピアンさん

B・ウィリスを一躍世界的スターの座に就けた映画『ダイ・ハード』。
当時この作品の予告編を劇場で観た私は、劇場に足を運ぶ必要のない映画と判断していた。
どうみても大掛かりな、そしてありふれたハリウッド式アクション大作としか思えなかったのである・・・

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【初!殿堂入り★】ランピアンさんのコメント あめん坊さんが殿堂入りされたのを見て、「100超えるなんて絶対ムリ」と思っていましたので、正直驚きました。
しかも、ただ思いつきを書いただけのようなレポですから、恥ずかしいやら申し訳ないやらです。
この殿堂入りはひとえに本書の魅力と、訪問してくださった皆様の厚意のおかげです。
ありがとうございます。

※殿堂入りブクレポは、公開設定のブクレポを対象としております。
ここでご紹介したブクレポを非公開にしたいという場合はお手数ですが、 『おてほんや』までメッセージをください。
※当ページの掲載内容は、100あり!達成時のものとなりますので、現在の内容や、公開設定と異なる場合がございます。
※殿堂入りされている方で退会をされる場合は、掲載を引き下げますので『おてほんや』もしくはブクレポカスタマーデスクまで
ご連絡をいただければ幸いです。